「第54回店舗総合見本市 JAPAN SHOP 2025」3日目となる本日、株式会社マークのブース（小間番号：JS4334）では「マークプレート」の素材特性を実演映像で紹介する展示が好評です。

「頑丈・安全・安心」をコンセプトに開発された「TSL・EUV板」は、柔らかな素材でありながら高い耐久性を持つ特徴があります。モニターでは板材の特性を示す「素肌でも切れません」というデモンストレーション映像を上映し、安全性の高さを視覚的に訴求。

また、自治体向け製品の展示コーナーでは「ポイ捨て禁止」や「ペットマナー啓発」サインなど、当社マスコットキャラクターを活用したデザイン事例が並び、親しみやすさと視認性の高さが評価されています。

さらに、再生プラスチックを100%使用した「MKRPP板」に表示可能なエコマークは、環境配慮型製品であることを明示できる点で、SDGsへの取り組みを進める自治体・企業からの問い合わせが増加しています。

会期は明日7日（金）まで。引き続き、環境に配慮した看板製品の可能性を体感いただける展示内容となっております。ぜひご来場ください。